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ファーストハウス溝の口100+a
渋谷まで直通14分の利便性抜群の溝の口!

カフェラウンジ風リビングでの
交流型シェアハウス!
全62部屋が8畳洋個室で
快適プライベート空間も確保!
鉄筋耐震構造3階建て

入居者が集まり始める平日夜のリビングをバーチャルでご覧ください!

お仕事から帰宅し、皆集まり始める8時過ぎの様子です。ファーストハウス溝の口100+aでは、ここから23時くらいまで皆さんリビングに顔を出し、食事や即席飲み会など楽しまれています。

溝の口100+a棟をバーチャルで歩き回ろう!

玄関から、階段を超え突き当り右側が、交流の基地となるリビングです。さらに廊下を進むと個室にも入れます。2階には女性専用のトイレ、3階は女性専用フロアです。個室60部屋以上の交流型シェアハウスを歩き回ってみてみてください!

入居者とスタッフ、清掃員も
みんなで作り上げるシェア空間

渋谷まで14分でありながら、多摩川など自然豊かな溝の口という立地で、20代、30代の都内近郊でご活躍中の自立したビジネスパーソンが既に集い、実りある日常生活を過ごされています。
入居者の皆さまはもちろん、担当スタッフ、清掃員まで皆で自然と作りあげられていく快適なシェア空間がこのファーストハウス溝の口100+aの特徴です。
シェアハウスに住んだ事がないという方でも、担当スタッフが皆で育む充実した生活をフォローしますのでご安心ください。

ファーストハウス溝の口100+aでインターワオスタッフ、既に入居中の皆さまとお待ちしております!

交流型シェアハウスとしてオープンしたこのファーストハウス溝の口100+a。

オープン間もない時期から、親睦を深めるパーティーをスタッフも含め早速開催してくれるこの空気感!

リビング

ヴィンテージ感のある、
カフェの様な落ち着くリビング

生活を共有するシェアハウスの醍醐味は、入居者さまの交流であり、お互いの配慮であり、それが人間性の成長とグループの成長に欠かせないものです。

その礎となるリビングを快適な空間に仕上げました!

部屋

プライベートも堪能。
8畳のゆったりした個室。
女性専用フロアも。

シェアハウスの交流を堪能するには、プライベート空間も重要と考えます。
1人でのんびり本を読みたいときや、勉強に集中したい時などもあるはずです。
ファーストハウス溝の口100+aでは充実した生活をご提供する為、全て8畳の個室をご用意しています。

ベッド、机、クローゼット、冷蔵庫は備え付けです。

部屋

機能的なシステムキッチンと単独シンク。各フロアに洗面台、洗濯機、乾燥機。もちろん男女別のシャワールームも完備

必要な荷物を少なく、手軽に入居できるのもシェアハウスならではのメリットです。

共有キッチンには、料理に必要な最低限のものは事前にご用意しています。
日常生活での渋滞が起きないように洗面台、洗濯機、乾燥機は各フロアにご用意しています。

担当ハウスマネージャー森が
ファーストハウス溝の口100+aをご説明します!

皆でゼロから創り上げるシェアハウス。

2016年4月にインターワオ60棟目のシェアハウスとしてOPENした「ファーストハウス溝の口100+a」

オープンしたばかりだからこそゼロからハウスの雰囲気などを創り上げていく楽しみがあり、「一緒にハウスを盛り上げていきたいです!」共感してくれる入居者もいます。

担当する私も皆様が快適に楽しくシェア生活を送っていただけるよう清掃・メンテはもちろんのこと住人さん達とのコミュニケーションを大事にしています。

交流こそシェアハウスの醍醐味。基盤となる共有設備にこだわり。

シェアハウスの最大のメリットは、普段出会う事のない人と会う機会があるので、それを全面に出してアピールしたいという思いから、リビングをカフェ風に仕上げ、大きいソファーや多種多様な椅子・テーブルを揃え、自然とリビングに集まれる空間を演出しました。キッチンも動線がしっかり確保され、コンロやシンクも豊富に揃え、ハウス・空間だけでなく、食べ物・飲み物までもシェアして互いに信頼関係を築き、ファーストハウス溝の口100+aでよかったと感じてもらえるように、日々頑張っています。

自立した入居者が集い、楽しむ環境づくり

住人さん達も20代・30代と若い入居者が中心となっており、色んな職種の社会人の方も多く住まわれています。

例えば、IT関連、英語関連、外資、教育、介護、美容、飲食等・・・多種多様な方々達でモラルあるシェア生活を楽しみつつ、ハウスルールを守っていただいています。キッチン用品などの小物品等も新品という事もありますが、皆さんで共有して使って頂くので、「使ったら洗って元の場所に戻す」といった基本的なところから、「○○時~○○時までは、洗濯機の使用は控えるように」など、お互いが気持ちよく過ごしていただけるように、常日頃努めて頂いています。

男女比もほぼ半々で、国籍も海外の方が約50%とシェアハウスならではの構成になりました。

夜には、住人さん同士で、料理を作ったり、「○○作ったけど、いる?」や「一緒にご飯食べよう!」という声も聞こえてきます。

それをイメージしてハウス作りに取り組んできて、実際にそういった会話が繰り広げられているので、私たちも嬉しいの一言に尽きます。

海外の方も多いですが、日本語が出来る方も多いので、「外国語はちょっと・・・」という方も安心してご入居頂けるハウスになっています。

プライベートもしっかり確保した8畳個室と押し付けない雰囲気とやさしさ

物件エントランスは、オートロック・電子錠になっており、住人さんの他に配達員の方しかハウス内に入る事が出来ないので、セキュリティーも安心で、特に女性に配慮した設計にもこだわりました。シャワー室やトイレは男女別なのはもとより、3Fは男子禁制の女性専用です。

部屋も鍵付完全個室の8畳で、1人で住むには十分なスペースもあり、全室バルコニー付なので、天気のいい日には外にお布団も干す事が出来ます。

シェアハウスだからといって、「みんなと仲良くしなきゃいけない」や、「リビングでみんな集まってるけど、自分だけ部屋にいて他の人の目が気になる・・・」など、

心配する必要はありません。パーティーやイベント等は自由参加ですし、それぞれのライフスタイルで気を張らずにシェア生活する事が出来る環境です。

最後に

今後も住人さんとスタッフでハウスを盛り上げて行きます!

現住人さん達と年齢の近い20~30代の国籍問わない男女の皆さま!ぜひファーストハウス溝の口100+aで楽しいシェア生活を送りましょう。

住人さん達が互いに知り合い、仲良くなるきっかけになるイベント等も定期的に行っていきます。

シェアハウスが初めてという方には、もちろん私たちハウスマネージャーもサポートしますので安心ください。

こんな魅力満載の「ファーストハウス溝の口100+a」に是非、ご入居してみてはいかがですか?

きっと楽しいシェア生活が送れると思います!

東京で働く。

生活を豊かにする
インターワオからのご提案

都心での生活で気になる、生活に直結する家賃。

初期費用から、家賃をはじめ月々必要になる金額を渋谷まで14分という立地で、他の色々な物件と比較しました。

ファーストハウス溝の口100+aスペック

  • 渋谷まで14分
  • 鉄筋耐震構造3階建て
  • 8畳個室
※1 ワンルームの光熱費等
ネット代3,800円
水道 2,000円
電気 3,000円
ガス 2,500円
損害保険月額換算1,250円
合計 12,500円弱
  • 比較サンプルその1 渋谷まで14分 高井戸
    軽鉄骨 徒歩13分
    ワンルームマンション 26.8m²
    (初期)敷・礼・仲介料・保証料計 344,000円
    家 賃  86,000円
    管理費   5,000円

    光熱費等 ※1
    月額換算 約120,000円
  • 比較サンプルその2 渋谷まで14分 用賀
    軽鉄骨 徒歩14分
    ワンルームマンション 24.55m²
    (初期)敷・礼・仲介料・保証料計 364,000円
    家 賃  91,000円
    管理費   3,000円

    光熱費等 ※1
    月額換算 約124,000円
  • 比較サンプルその3 渋谷まで14分 池袋
    軽鉄骨 徒歩10分
    ワンルームマンション 20.65m²
    (初期)敷・礼・仲介料・保証料計 348,000円
    家 賃  87,000円
    管理費   8,000円

    光熱費等 ※1
    月額換算 約124,500円
  • 比較サンプルその4 渋谷まで14分 下高井戸
    木造一軒家 徒歩9分
    シェアハウス 個室 11.7m²
    初期費用  78,000円
    家  賃  78,000円
    共 益 費  10,000円
     
     
    月額換算 約94,500円

気になるファーストハウス溝の口100+aの費用は・・・?

初期費用30,000円
家賃60,000円
管理費12,000円
月額換算74,500円(年契約の場合)

鉄筋耐震構造という部分で比較すると比較対象は、ワンルームマンションになります。

渋谷まで14分の立地で、ワンルームマンションはどうしても家賃+その他管理費等を安く済ませるのは難しいようで、月額換算でファーストハウス溝の口100+aとは、約50,000円ほどの差があります。

シェアハウスというところで比較すると、一軒家をシェアハウスに利用した木造の物件がほとんどを占めていて、リビング、個室も狭いところが多いようです。

ファーストハウス溝の口100+aでは、個室も8畳、リビングも20人ほどは集まれる広さを確保し、鉄筋耐震構造という安心の付加価値もあります。

月額換算でファーストハウス溝の口100+aとは、約20,000円ほどの差があります。

物件の立地、条件等でも安心と快適を確保し、月額換算で約20,000円~約50,000円の余裕ができる。

この金額の余裕をファーストハウス溝の口100+aで、あなた自身の充実した生活、成長に投資してはいかがでしょうか?

交通
  • 渋谷
    田園都市線で渋谷へも直通14分
  • 品川
    品川方面へも始発の大井町線
  • 川崎 立川
    川崎立川へも乗り換えなしの南武線
  • 新宿
    新宿へも渋谷乗り換え30分

東急田園都市線を使えば、渋谷まで14分で移動できるのは非常に魅力的です。大井町線も始発駅なので自由が丘へも気軽に移動できます。また、JR南武線も乗り入れているので、主要エリアへのアクセスは相当便利な立地と言えます。

周辺環境

何でもそろう溝の口。

溝の口駅には、スーパーも多く、日常生活で必要となるものは困ることは一切ありません。
マルイや高島屋、ショッピングセンターも多いです。

また、物件周辺にもスーパー、コンビニ、飲食店など揃っているので、今すぐ必要なものがあっても困りません。

自然も多く、癒される環境
多摩川の河川敷まで、自転車で5分程度で行ける立地です。
多摩川の川崎側は、公園、緑がとてもきれいに整備され、サイクリングコースもあり、休日をのんびり過ごしたいときなどに最適な場所です。

入居者の声

オーストラリア人 女性 語学講師

なぜシェアハウスにしましたか?

わたしは、はじめはアパート探していたけれど2年契約をしないといけないので、シェアハウスにしようと思って探していたけれど、シェアハウスにして本当によかったと思う。

アパートよりシェアハウスの方が絶対よかったとおもって

なぜ溝の口にしましたか?

オープニングキャンペーンをやっていて他社と比べて安かった。

渋谷に近い事と、職場に近くて決めました

シェハウスに初めて来たときの印象

すごく大きくて62部屋にはビックリしたけれど、本当に綺麗でした。

新しいし、リビングもキレイでデザインもすごくいい

実際に住んでみて

本当によかった、最高のシェアハウスだと思う。

みんな本当にやさしくて、本当にファミリーみたい

これから住む人に

シェアハウスの人達は本当に優しいのと、「シェアハウスに住んでみてどう?」と聞かれたときにみんな本当にいい人と答えます。

ファミリーみたいで毎日一緒にご飯を食べたりして、ときどきパーティーして、ときどきじょ毎日?パーティみたいに生活しています。

日本人 女性 観光業界

なぜシェアハウスにしましたか?

わたしは、はじめはアパート探していたけれど2年契約をしないといけないので、シェアハウスにしようと思って探していたけれど、シェアハウスにして本当によかったと思う。

アパートよりシェアハウスの方が絶対よかったとおもって

なぜ溝の口にしましたか?

私は一人暮らしより、みんなで住むのが好きだからです。

一人暮らしだと寂しいので、家に帰ってから誰かいるのがいいですよね

神奈川県だけど渋谷や中心地に出やすいのと、すごくこのハウスがオープンしたてでリノベーションもしているので綺麗で自分が住む前にだれも住んでいないとゆうのがよかった。

独身寮をリノベーションしているので、マンションタイプではなく一つの建物をシェアハウスにしているので、いろんな人と交流できるかなと思いました

シェハウスはどんなイメージ

私はカナダに住んでいた時にシェアハウスに住んでいたので、シェハウスのイメージはみんなすごく仲良くなれてセカンドファミリーみたいになれるようなイメージです

ファーストハウス溝の口100+aの印象は

すごくきれいで、部屋も他のシェアハウスだと5.6畳と狭いのに8畳あって広いのと、家具も新しいのと、厳しいルールがないので海外のシェアハウスより自由に感じます。

お友達も泊まれるし、友達も呼べるのですごくいい!

実際に住んでみてどうですか?

すごく楽しいです!みんな優しいし好きだし、家に帰ってくるのが楽しいです。オールとかしなくなりました。毎日家かえって来ちゃいます。

友達と飲んでてもいかに早く飲んでいかに家に早く帰ってくるかを考えてます

メッセージ

あまりシャイにならずに、リビングに出てきてみんなとコミュニケーション取ってみんなとセカンドファミリーを作りたいです!

フランス人 男性 IT関係

-なぜシェアハウスを選んだのですか?-

交通の便がいいのと、大家族で育ったので一人だとちょっとさみしいので、ここならみんなと会えるので

-ファーストハウス溝の口100+aのイメージはどうですか-

(直接入居の為)内見はしていないのですが、気に入ってるよ。

写真よりもっと綺麗だし、住む人との交流があって素敵な所だね。

-新しい入居者へのメッセージ-

恥ずかしがらないで、英語を話す事を怖がるひともいるかもしれないけれどいろんな国から来ているので、他の国の新しい友達をつくるいいロケーションだと思う

清掃スタッフ鈴木さんに聞きました!

-率直にファーストハウス溝の口100+aの印象はいかがですか?

2016年4月にオープンしたばかりということもあり、内装工事もかなりしっかりしていたので、期待していた通りとてもきれいなシェアハウスですね。

清掃担当ということで、入居者のみなさんと一緒にこの綺麗な状態をいかに維持するか、仕事のやりがいがあります。

-かなり大型のシェアハウスで建物自体が大きいですが清掃は大変じゃないですか?

そうですね。

もちろん清掃する場所は広く大きいですね。大変じゃないと言ったらうそになります(笑

各階にトイレ、洗面と水回りもそろっているので、念入りに清掃しないといけない水回りが多いのも清掃係としては、やりがいと苦労のはざまですね(笑

でもですね。建物が工事したばかりで綺麗ということもありますが、入居者のみなさんがそれぞれ綺麗に使って頂いていてとても感謝しています。

-入居者のお話しが出ましたが、入居者さんとの接点などありますか?

そうですね。私の仕事は日中なので、基本的には入居者さんは仕事に出かけられている事がほとんどで、あまり入居者さんと顔を合わせる事はないのですが、時々出会うととても感じよくみなさん挨拶をしてくださいます。挨拶を気持ちよくかわせるだけで、清掃もいつもより張り切ってるかもしれないですね(笑

-では、最後に入居者さんにお願いしたい事などありますか?

シェアハウスにお住まいの方なら、当たり前かもしれませんが、共有設備を利用されたら、使用したものをきれいに元通りにする。ここをちょっとだけ意識して頂くとうれしいですね。

先ほども少しお話ししましたが、ファーストハウス溝の口100+aにお住まいのみなさんは、そんな事を伝えるまでもなく、汚れやすいリビングやキッチンの片付けだけではなく、トイレ、シャワールームの水回りまできれいにお使い頂いています。私の仕事を減らして頂きありがとうございます(笑

-ファーストハウス溝の口100+aをいつもきれいに保ってくれいてる、清掃スタッフの鈴木さんにお話しを伺いました。

社長宮城のカフェラウンジへの想い

私が地方から上京して学生時代、良く過ごした街が神田神保町。

当時、その多くはなくなりかけていたとは言え純喫茶やJAZZ喫茶、お洒落なモダンな喫茶店がたくさん立ち並んでいました。

サークルか何かの集まりにくっついて行った純喫茶は地下2階地上3階位はあり、テーブル並べれば何十人もの先輩方が新人含め自己紹介の場になりました。

注文取るウェイトレスは、コーヒー幾つ、何が幾つと注文取る際、トイレに立っていると注文漏れ。結局、お店もごったがえしているし、水のお代わりだけで何時間もお喋りで過ごした事を思い出します。

古本屋街でもありブラブラ散歩しながら、慣れない授業で頭が固くなると、JAZZ喫茶で店の漫画や古本屋で見つけたテーマ本持ち込み、店入る時、昼間でも一時経ち店出る時は、真っ暗な夜もよくありました。

漠然と喫茶店経営っていいな、と思い、喫茶店通いが目的の時もありました。

好きなコーヒーカップをカウンター越しで選び注文取るお洒落な喫茶店に寄ったりもしました。

そうこうして社会人になり、かなりの時が経過したある時、大手コーヒーショップチェーンの経理部長の募集を知り応募する事になりました。

ほとんど通る試しがないと言われた最終面接、当時の有名社長さんに緊張してうかがうと数日後、いつから来れますか?、と連絡。

但し、役責から嬉しいとか言うより、さあやるしかない、と言う感じでした。

コーヒー豆の焙煎工場に東西、それぞれ複数回、会計士の案内兼ね行きました。

また、チェーンオーナーのお店にも良く寄らせて貰いました。

当時、海外の有数のチェーンが国内に進出し、一定の勢力をあっと言う間に形成していましたが、日本発の戦いに勝ちにこだわるコーヒーチェーン、そしてこのチェーンで互いに子供の頃からやりたかったコーヒーショップで目をギラつかせ、他の店員とは一種独特な風貌を寄せる店長が仕切るこのコーヒーショップをいつもいわば同胞として応援する気持ちでいました。

こんな僕が渋谷本社のこのコーヒーチェーンから旅立ち、10年以上経ち、渋谷アクセスのあるカフェ調のシェアハウスを最近、始めました。

カフェラウンジ風の本革ソファに腰掛けていると、ふとまたあの時の神保町に行きたくなります。

今日いるラドリオは、時に直木賞発表を直前に待つ作家も過ごすところ。

当時と同じ、一時過ごしても時間の流れが止まります。

当時、数あった純喫茶やJAZZ喫茶はほとんど消え失せても名残ある古く良い各々店長のギラリとした目の光る喫茶店は残っています。

今日の神保町も変わらず生き生きしていますね。

渋谷14分アクセスのシェアハウスは、あの時と同じ何か目的にギラギラ向かう若者文化の象徴としてのカフェラウンジがその印。

このファーストハウス溝の口100+aは、ここで過ごす若いあなたが主役です。